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『「日常を旅する」の写真とイラストとデザインの話』

先日は「日常を旅する」出版記念イベント、PAPER WALL nonowa国立店にて
『「日常を旅する」の写真とイラストとデザインの話』のトークイベントにゲストのひとりとして、
参加させていただきました。

制作会議スタイルで、PC出して、編集メンバーと机を向き合って、
のトークで会場もカフェだったので、緊張も幾分やわらぐ。
そして、さすが萩原百合さん率いる編集チーム、トーク時のドリンクが7人ともみんなビール。
なんだか嬉しいものでした。

トークやインタビューのときは、
いつも緊張で考えてたことは飛ぶけれど、
自分なりに考えてたことを1つだけはきちんと伝えよう。と臨むようにしていて、
今回は「お店を持ってどう思ったか」でした。
それは、百合さんにも聞かれていたことでした。
きっとたしか「いろんな人がたくさんいるなと思いました」とかぼんやり言った気がする。
そしてそれはどういう意図で、何を見てきて、自分は言ったのかをずーっと自問自答してきて、
最近輪郭が見えてきたので、
トークイベントのときにやっと人に伝えました。

自分は、自分がやっていることはマイノリティだということを自覚した。
ということでした。なんか普通のことだけど、そういうことでした。
イベントや展示会に出展すると、それを好きな人や目的に来る人の方が確立は高くて、
SNSをやっていても、それはそうだし、いい面を多めに見てる。
でもひとたび固定の門戸を持つと、それはほんとに全体の一部分で、少数派だったんだと、
当たり前ながら自覚したのでした。
お店をやっていると、しかも駅近くで、物販だと特に、いろんな人が来る。いろんな人がいる。
でもそれが、街の一部になる、日常の一部になることなのかな、と。

少数派だから、わかる人にだけ伝わればいいということじゃなくて、
出会えた人に、お互いの意思や行動を尊重しながら、
気持ちよく伝える・伝わるための手段を、引き出しをたくさん持たないと。
というのが、お店を持った私の最近の課題だということに気づきました。
良いものに出会えるきっかけをつくれるように、
変な先入観やプライドに負けることなく、出会うことに真面目に対峙したいなと、これまで且つこれからの豊富。
まだまだ修行がたりません。


話を戻すと、本は、いろんな人との共通言語になりえるツールです。
手にした人がそれぞれのリズムで、広がっている世界にいろんな向かい合い方ができる。
百合さんも編集チームも言っていたように、本だけで終わりではなく、
手段として本を通して、人や街や緑と出会い、繋がっていけるものだと信じています。

なので、まず本を知ってもらうために、私なりに頑張ります。


たくさんの少数派で、街はつくられている。
そう考えるとちょっとワクワクしてきました。

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じぶんのこと

ヤマコヤ やまさき薫

ヤマコヤ やまさき薫

アトリエ「ヤマコヤ」主宰。
絵とデザインとシルクスクリーン。
「暮らすこと、つくること、
伝えること」をたいせつに活動中。
2人の娘もちらほら登場。

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お店ができました。
5組のアトリエ併設のストア
「atelier tempo」

アトリエ&ショップ
OPEN:11時〜19時
水曜定休




イラストやデザイン、
ワークショップの
お仕事のご相談は下記まで

yamasaki★yamasakikaoru.net

★を@にかえて送付ください

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